ハスカップ

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スイカズラ科スイカズラ属の落葉低木。実は食用となる。和名はクロミノウグイスカグラ(黒実鶯神楽)。なお、クロミノウグイスカズラという転訛もあるが、ツル性ではないので適さない。
ハスカップとは、アイヌ語で「ハシカブ」([haska(o)p、ハシ=枝・カ=上・オ=たくさんある・プ=もの)に由来する。
不老長寿の秘薬といわれていた。実にはビタミンC、アントシアニン、カルシウムなどが豊富に含まれる。

薄く折り重なるような特徴のある樹皮を持ち、初夏に白い花をつける。果実ははじめは黄緑色だが熟すと青紫色になる。野生のものは酸味が強く甘みはほとんどなく、やせた土壌ではより酸味が強くなる。 ジャム、果実酒やお菓子などの加工用として北海道内では広く栽培される。

タケノコ

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タケノコは、イネ科タケ亜科タケの若芽を指し、日本や中国で野菜として利用されている。春の季語。
(根茎)は節ごとに根と芽を備え、主に3~4年目の芽が温帯では春先に、熱帯では夏に伸長を始める。

タケノコは地中にあるうちに節が全て(孟宗竹で約60)形成され、根に近い節から順に伸長してゆく。固いタケノコの皮(稈鞘)は柔らかい本体(稈)を保護するだけでなく、節の生長を助ける役割を持っている。このため若竹の皮を取ると、その節の生長は止まってしまう。

みつば

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日本原産の野菜のひとつ。山野にも自生。
香りがよく山菜として利用され、野菜としても畑で栽培される。
葉柄が細くて長い「糸ミツバ」、葉柄が太く根がつけてある「根ミツバ」などがある。
葉、葉柄をおひたし、汁の実、酢の物、天ぷらなどに、根は煮物や油いためなどに使われる。

せり

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春の七草の一つとして有名なセリは、野菜として生活の中にとけこんでいる。
野生のものは、水田などの湿地に生えている。
春に葉をつんでしまっても、夏には元気に花を咲かせる。
仲間のドクゼリは湿原に生えるが、地下茎が太くて中空である。

タラノキ

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山の道沿いや二次林などに普通に生える。
枝や葉にはとげが多く、葉には両面に毛がある。
若芽はタラノメとよばれる山菜。独特の香りがあり、
天ぷらや和え物などにするとひじょうにおいしい。
来年の収穫のために、二番芽は必ず残すようにする